石油ストーブの修理と整備、ニッセンルピナス編。

 

約2週間の冬休みも終わりまして、明日より通常営業いたします。数日前の東京の積雪にも驚きましたが、福岡もなかなかの寒さです。冬休みの期間中に店主が海外にいることを知っていながら、取り扱い方法などストーブに関する問い合わせの電話が数件あったようです。みなさん切羽詰まっておられるのですね…去年の年末に整備したストーブを載せておきます。ニッセンのルピナスです。

3年ほど前に、弊店で整備しましたストーブです。少しススが出だしたということで芯交換と分解清掃を行います。外観の状態も良く、綺麗にお使いいただいております。

ガラスホヤを外せばそれなりにホコリも溜まっています。

すべての部品を外して洗浄します。そして、芯交換。

組み立ててできあがり。今回は基本の分解清掃と芯交換で合計8200円となります。

ニッセンのストーブがその他の家電メーカーの作るストーブと違うのは、日本船燈株式会社という船の灯りを作る会社ですので、このような独特な形状です。船ランプなどが有名です。ニッセンのストーブは、正常燃焼時にも炎がオレンジですので、芯交換の時期はススのあるなしで判断します。一番上の天板の縁に黒いススが付着していたり、使っているお部屋の天井の四隅がすすけてきていないか日頃から確認しておいてください。